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いますぐおしごと改革

業務の無駄を省く取り組み

2017-10-12

介護の仕事では行わなければならない業務が数多くあり、仕事に手間取ると残業せざるを得ない状況に陥りがちです。介護施設での残業が常態化する前に、できるだけ無駄を減らす取り組みが必要です。

例えば介護業務で時間内に仕事が終わらない要因として、職員が気が付いていない大きな無駄がある可能性が考えられます。介護施設内での普段の業務の様子をよく観察し、仕事に直接関係のない要素は省いていくことが改善方法として有効です。例えば、職員同士がおしゃべりに夢中になってしまい、本来であれば時間内に終わるはずの仕事がいつまでたっても完了できないケースも珍しくありません。スタッフ同士が互いに連携を行うため、頻繁にコミュニケーションを行うことは確かに重要な事です。しかしながら、直接業務に関係のないプライベートな内容の会話に終始していては、本来行うべき介護業務が時間内には終わりません。そこで介護職員は仕事に不要な会話はできるだけ避け、業務に集中する意識が必要です。

また、二度手間になっているような業務は、無駄を減らす重要なポイントです。介護施設の業務内容を調べてみると、似たような業務が見つかる場合がよくあり改善できます。その他にも効率を改善するための方法として、新しい介護設備を導入することも効果が大きいです。新しい介護設備を導入すると、以前より効率的に業務をこなせて作業時間の短縮効果が生じることから残業は少なくなります。